札幌のジョブコーチ・スピリット
大阪府ハートフル条例は、日本で初となる障がい者雇用に加点する入札制度です。
2019年には、支援対象を「障がい者など就職困難者」に拡大就労・雇用支援の恒久化、企業を支援する職場環境整備など支援組織の認定制度を創設するなどの改正が行われました。
大阪府で2003年から「政策入札」として導入されてきた総合評価入札制度の実績の積み重ねが、この改正に繋がったと、斎藤社長は考えています。
2012年、斎藤社長はジョブコーチ・ネットワークのジョブコーチ養成研修を受講しました。
障がい者が当たり前に働くことのできる社会の実現のための、ジョブコーチ・スピリットは今現在、社長が引きこもりの就労支援をしている中で、確実に生きています。
北海道にも「北海道障がい者条例」はありますが、残念ながら障がい者の一般就労にはあまり役に立っておらず、雇用する企業にもほとんど支援が受けられない条例になってしまっています。
支援者は、スピリットを持ちながら、連帯して、政策提言しなければならないと斎藤社長は思っています。
ヘルパーは伴走者~支える側の人たち~
シムスはばたき事業部長の七戸事業部長が北海道新聞のシリーズ記事【思いを紡ぐ 現場から】に掲載されました。
介護の道へ入ったきっかけや、現実の厳しさなどを振り返りながら、約250人の利用者様たちとの関わり方について、またご家族との関わり方などを語っています。
ヘルパーは第二の母~ラダーサポートM・Sの場合 インタビューを終えて~
Mさんのお母様のご病気がきっかけで出会ったヘルパーさんについて、懐かしい思い出のお話です。
知恵のわパールのクリスマス
お友だちと一緒にケーキを作りました。
好きなお菓子を乗せて、自由にデコレーションしました。
思い出に残る素敵なクリスマスになりました。
ビルメンテナンス事業部 新現場紹介&新入社員インタビュー
元ラダーサポート、現シムス所属のビルメンの廣瀬さんにお仕事について取材しました。
仕事量が多くてもとても効率良く作業しているようで、廣瀬さんの実力が明るみに出ました。
大阪のエル・チャレンジが『誰もが働いて幸せになる』を出版!
エル・チャレンジの(大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合)20年の軌跡が冊子になりました。
就労支援について知識を深める1冊です。
子ども部会1月研修会~虐待通告について考える~
「児童虐待を未然に防ぐために~虐待通告について考える~」をテーマに子どもに関わる職種に事前アンケートを行い、研修会が開催されました。
虐待とは、決して他人事ではなく、疑いがあった場合はまず連絡をして欲しい、また、通告して終わりということはなく、
通告は子供や保護者を支援していくための始まりであるという言葉が強く心に残りました。
斎藤社長がラジオ出演!
エフエムしろいしの道議会議員広田まゆみさんの番組に斎藤社長がラジオ出演をしました!
ラダーサポートについて、スタッフと利用者がサポートしあう就労の在り方を見事に実現させて来た事を、語ってくださいました。
ihok Hanatumu
今回のihokは飲食店ではなく、新しい試みでお花屋さんに取材に行きました。
店長のお勧めはラナンキュラスというお花だそうで、赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、紫等カラーバリエーションがに富んでいて美しい花です。
サボテン、その他の多肉植物も根強い人気です。
hello!しろいし 白石村の白石駅
鉄道の歴史や、白石駅始発の定山渓鉄道があった時代の事などが書かれています。
サウナ―への扉は開かれた!?
今、人気のサウナの愛好家「サウナー」についてです。実体験をもとにサウナの良さについて書かれています。
普段からユーモアに富んでいるKさんならではの視点で、読む人をクスリと笑顔にさせてくれます。