広報誌syms通信No.235完成いたしました。

ノーマライゼーション社会実現の一翼を担うために、就職困難な人たちを訓練し、雇用するシムス。ラダーサポートで実際に働くＲさんが社長にインタビューし、レポートします。

　子ども達のために、心と体に寄り添う「性教育」について考え、トラブルを回避するための3つのキーワードについて知り、子どもたちを守るため、今後に活かす研修会になりました。

　音楽で地域の身近な人との繋がりを増やす『平和の森会議』の活動の一環で、「JR白石駅ミュージックライフを楽しむ会』があり、白石駅構内で音楽コンサートを開催することにより高齢者の生きがい作りなども実現しています。

地方の小規模児童養護施設にカメラを入れ、子どもたちや保育士たちの暮らしを8年間記録したドキュメンタリーです。静かな映画です。

　今回は訪問介護ステーションはばたきの所長。8年間ほど従事されているそうですが、皆で話し合い、いかにして利用者さんの気持ちを大切にしながらお仕事が出来るのか、勉強の毎日でそれが長く仕事を続けられる秘訣だそうです。

勤続10年、15年、20年。長い間のご精勤心より感謝いたします。

ランプワークについて、アートについて、若き芸術家たちへの熱い思いについて。悠遊舎ぎゃらりぃSAPPOROの店主、加藤さんに取材させていただきました。

前回取材させていただいたパティスリーラネージュさんよりCOFFEE STAND28というカフェを紹介していただきました。今流行りなのはアジア圏の豆でコーヒー界隈で注目されているそうです。柿とあんこのマフィンなどスイーツも注目のお店です。

医師によると、睡眠中呼吸が10秒以上止まる疾患で、1時間当たり５回以上無呼吸もしくは低呼吸が発生しているのが睡眠時無呼吸症候群。シーパップという鼻マスクを使った治療法があるそうです。